念願のボストンへ(その2)
無事に1回目の乗り換えに成功したので、約12時間の飛行機での移動なのです。
たぶん、満席だったみたいだけど、シートの前後の間隔も国内線より狭い感じがしたので、もしかして、格安な便だったかもしれない。
せめてもの救いは通路側だったことでしょうかね。
で、最初の機内食がこんな感じ。
CAさんに、「ダイエットコーク」って緊張して伝えた直後だからだはず。
ピンぽげしてるし、撮り直しする余裕もなかったもよう。
この間にアルゴとスカイフォール観たはず。
さくがに字幕版はなかったので、吹き替え版を選択した。
3時間30分後ぐらいに、2回目の機内食。
飲み物は、(写真に写ってないけど)「ダイエットコーク」。
僕の英語力では、地下鉄とかタクシーは厳しいだろうなぁ〜
なぜ、到着の写真が無いかというと、現地スタッフが僕のタイプな女性だったから。
今思うと、緊張する場面では、写真が無いことがわかってきた。
ちなみに、ホテルのロビーはこんな感じ。
たぶん、満席だったみたいだけど、シートの前後の間隔も国内線より狭い感じがしたので、もしかして、格安な便だったかもしれない。
せめてもの救いは通路側だったことでしょうかね。
で、最初の機内食がこんな感じ。
CAさんに、「ダイエットコーク」って緊張して伝えた直後だからだはず。
ピンぽげしてるし、撮り直しする余裕もなかったもよう。
この間にアルゴとスカイフォール観たはず。
さくがに字幕版はなかったので、吹き替え版を選択した。
3時間30分後ぐらいに、2回目の機内食。
飲み物は、(写真に写ってないけど)「ダイエットコーク」。
食事ってよりは、おやつだよね。日本発だからアイスは日本製なんだなぁ〜、と
納得したりした。
左側の包まれたのが、これね。
コンビニのサンドイッチコーナー付近にあるやつ。
名前はわからないけど、僕の好きな食べ物です。
なんで、先にアイスを食べたのか覚えていない。。。
このあと、ロビイストの陰謀って映画をみたんじゃないかな。
最後の機内食が前回の3時間30分後ぐらいに。
飲み物は、(写真に写ってないけど)「ダイエットコーク」。。。
ブロッコリーは嫌いだけど、この次はいつ食事できるか不安だったから、頑張って食べたよ。
狭いながらも、若干の仮眠をして、映画を3本観て、食事を3回した後に、ニューアークに無事に到着したのです。
最初の難関、入国審査(入国手続き)では、
「サイトシーン」を3回ぐらい言って、
気合でパスポートにハンコもらったのです。それが原因で、写真は無しです。
「ダイエットコーク」と「サイトシーン」だけで、無事にUSAに入国できるもんです。
こっから国内線に乗り換えなんだけど、ニューアークの空港って、とくかく大きくて、
ボストン行きの乗り換えゲートまでが、判りにくいうえに、異常に遠くいし。。。
とにかく、空港の係員にチケットをみせて、何とかたどりつくことができたのです。
なので、ここも写真は無しです。
が、
ゲートを通過したらこっちのもの、
ダンキンドーナツも、USAはカッコイイかもと、無駄に写真とったりしました。
で、
この飛行機で最終目的地のボストンに移動を開始したのです。
約1時間30分の移動中は爆睡でした。
もちろん、機内食はありませんでした。
現地時間の21時ぐらいにボストンに到着。
現地スタッフとも無事に合流ができ、ホテルに移動してチェックインまで終了と。
空港からホテルまでの車の手配、ホテルへのチェックインは、現地スタッフが対応して頂いけたのはかなりよかった。僕の英語力では、地下鉄とかタクシーは厳しいだろうなぁ〜
なぜ、到着の写真が無いかというと、現地スタッフが僕のタイプな女性だったから。
今思うと、緊張する場面では、写真が無いことがわかってきた。
ちなみに、ホテルのロビーはこんな感じ。
写真だとそれっぽいけど、実際のとこ、こじんまりしていたと思う。
このロビーで、現地スタッフの方から、注意事項と近隣のパンフレット、無料ツアーの説明を受けてから部屋に向かったのでした。
ちなみに、
現地スタッフの女性とは、最終日まで会うことはありませんでした。
まぁ、そんなもんだよね。
宿泊した部屋は、
な感じ。
仕事で横浜に出張するホテルより、少し狭いぐらいかな。
自宅→地元空港→成田空港→ニューアーク空港→ボストン空港→ホテル
と、
約24時間の移動は無事に終了したのです。
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