The Mutt E-Mail Client
職場で管理者権限のあるサーバが無くなってしまった。
けど、月1回のバッチ処理はあるので、別サーバ(管理者権限無し)で、一般ユーザの権限で移行処理をしてみることに。
メールでの配信処理があるので(こぢつけですよ)、Muttをインストールする。
Muttを使用するのは、Shellから添付ファイル付のメール送信する時に便利だから。
という理由で、一般ユーザで、compileしてinstallしてみることに。
configureすると、Ncurses(new curses)が無いって怒られるので、Ncursesをインストール。
ソースをダウンロードして以下を実行(参考にしたのはここ)
※--without-cxx-bindingはC++ 結合とデモを組み込まないようにするみたい。
次に、Muttをダウンロードして以下を実行(参考にしたのはここ)
※configureのオプションを色々変えながらエラー無しになったのはこれのはず。ちゃんと、マニュアルを読めってことだね。
残作業はシェルの移行だけど、環境が変更になる可能性が高いから後日ってことで。
ここを参考にすれば、うまくいくはず。
けど、月1回のバッチ処理はあるので、別サーバ(管理者権限無し)で、一般ユーザの権限で移行処理をしてみることに。
メールでの配信処理があるので(こぢつけですよ)、Muttをインストールする。
Muttを使用するのは、Shellから添付ファイル付のメール送信する時に便利だから。
という理由で、一般ユーザで、compileしてinstallしてみることに。
configureすると、Ncurses(new curses)が無いって怒られるので、Ncursesをインストール。
ソースをダウンロードして以下を実行(参考にしたのはここ)
~/tmp $ ./configure --prefix=$HOME/local --without-cxx-binding ~/tmp $ make ~/tmp $ make install
次に、Muttをダウンロードして以下を実行(参考にしたのはここ)
~/tmp $ ./configure --prefix=$HOME/local --with-curses=$HOME/local --with-slang=$HOME/local --with-homespool=$HOME/MailSpool ~/tmp $ make ~/tmp $ make install
残作業はシェルの移行だけど、環境が変更になる可能性が高いから後日ってことで。
ここを参考にすれば、うまくいくはず。
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